📝【共通項目】「音楽を聴く」から「感性と創作を刺激する体験」へ
クラシック音楽が与える影響力は計り知れません。
私がゲーム制作において最も大切にしているのは、なるべくそのシーンに最適なBGMを厳選することです。
楽曲を選ぶ上では、クラシックの名曲や、その要素を取り入れた音楽を知っておく事が非常に重要です。
それを選び抜くための視点を共有します。
紹介する音楽は、クラシック音楽を含め、7年以上聴き込みながら厳選してきた「親しみやすさ」と「創造性への刺激」を兼ね備えた楽曲です。
皆様の創作に役立つ最短ルート、または近道になって貰えたら幸いです。

そして、私が現代の作曲家の中で特に尊敬しているのが、『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手掛けた、すぎやまこういち先生です。
ここで、私達が特に心に残っている名言を1つご紹介するわね。
モーツァルトやベートーヴェンの音楽が何百年も愛され続けているのは、飽きない音楽の真髄である。
― すぎやまこういち
🎼ショパンが「ピアノの詩人」と言われる理由

ショパンの音楽は「ピアノ」がほぼメインだけど、「聞けば美しい旋律」と感じてるんだけど、皆はどう??

途中で寝ちゃう可能性・・・なんだか申し訳ないけど・・・
彼のピアノは夜想曲も多いからね。

寝ちゃうのは、とてもよく分かるよ(笑)。

表面的な派手さを選択してなくて、美しさや孤独、憂いなどといった内面的な感情が強いからね。
当時の話だけど、彼はピアノの可能性を最大限に引き出そうとしていたのと、深く沈み込むような内的な響きを大切にしていたからね。
🎻ショパンについて&紹介する音楽

7歳で公開演奏を行うなど才能も発揮。
当時のヨーロッパでピアニスト、作曲家として有名でした。
19世紀前半に活躍したポーランド出身の作曲家・ピアニストです。
ピアノ一択で、ピアノ協奏曲やピアノを含む音楽以外は殆ど作曲していません。
ピアノ一択にしただけあり、旋律の美しさを際立たせる事が得意なので、まるで人間が歌っているように自然で豊かな流れを持ち、専門的な知識が無くても聴いた瞬間に心に残る、また深く沈み込むような力があります。
当時の演奏技術の限界に挑戦するような高度な技術を取り入れるが、思いっきり全面には出してなく、あくまで音楽的な美しさの中に溶け込ます点もショパンの魅力です。

ピアノがメインという事で、前回と同じゆっくり休めるような意味を込めて、音楽も厳選しました!
非常に有名な音楽だし、多分ご存じの方が多いんじゃないかしら。
英語名:Fantasie Impromptu #4 In C Sharp Minor, Op.66
日本語名:幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
今回の音楽は、「幻想即興曲」の1つです。
旋律に激しさがありつつ、ショパンの技巧を用いたピアノ曲です。

この音楽の流れに合わせて、どんなイメージが広がるか想像してみましょう!
- 深夜の月明かりの下で、敵の追跡を振り切り、森を駆け抜けるような逃走シーンのイメージ。
- 焦燥感や不安定さがある事から、内面的な意味で崩壊寸前のイメージ。

逃走シーンについては、必死に身を潜めながら、っていう感じかな。
潜めながら隙をついて、どうにか振り切ろうって感じね。

自動で連続再生されます。ご注意ください。
🔜次回予告とまとめ

ショパンについての歴史や音楽、いかがでしたか?

実はクラシックの音楽の厳選は、今でもやっていたりしますが、何しろ「漸く発売した」というEditionやBOX SETがあるものですからね・・・

今回に関しては、8年くらい待ってない??
定期的に探して、探して、って・・・
因みに今回入手したのは、カルメンで有名なビゼーのEditionね。


今まで購入した作曲者を振り返ってみたけど、多いなぁって・・・「★」のマークは、BOX SETを購入した作曲者。


CD枚数は、作曲者1人で50枚前後だけど・・・例外もあって、例えば今回のモーツァルトは170枚あるよね。

そうだね、まず1枚ずつインポートするにも非常に時間がかかるね(笑)。

そして次回は、モーツァルトをご紹介したいと思います!

そしてモーツァルトに続きハイドン、その次に、とある楽器の名手であるも中々目立たなかった作曲者を紹介します!

乞うご期待。
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