目次
📝【共通項目】「音楽を聴く」から「感性と創作を刺激する体験」へ
クラシック音楽が与える影響力は計り知れません。
私がゲーム制作において最も大切にしているのは、なるべくそのシーンに最適なBGMを厳選することです。
楽曲を選ぶ上では、クラシックの名曲や、その要素を取り入れた音楽を知っておく事が非常に重要です。
それを選び抜くための視点を共有します。
紹介する音楽は、クラシック音楽を含め、7年以上聴き込みながら厳選してきた「親しみやすさ」と「創造性への刺激」を兼ね備えた楽曲です。
皆様の創作に役立つ最短ルート、または近道になって貰えたら幸いです。

そして、私が現代の作曲家の中で特に尊敬しているのが、『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手掛けた、すぎやまこういち先生です。
ここで、私達が特に心に残っている名言を1つご紹介するわね。
モーツァルトやベートーヴェンの音楽が何百年も愛され続けているのは、飽きない音楽の真髄である。
― すぎやまこういち
🎼何故ゲーム音楽を厳選するべきなのか。

本当に重要な事だと思っているんだけど、何故だと思う??

その場の・・・感情とか??
当然、BGMは単なる「背景音」じゃないからね。

さすが!そういう事です。

プレイヤーの感情をコントロールし、世界観の解像度を決定づける「最重要の設計要素」だよ。

厳選するにもクラシック調、またクラシック要素を取り入れた音楽がベストな理由とは??
振り返りましょう。クラシック音楽は今でも多く使われる。
公共施設や商業施設、テレビCMやアニメ、医療もね。

それだけ感情を動かす事が出来るという事だね!
🎻シュトラウス2世について&紹介する音楽

さて、最初に紹介するのはヨハン・シュトラウス2世(1825年 – 1899年)です。
19世紀のウィーンで活躍した作曲家・指揮者です。
世界中で「ワルツ王」と愛称があり、舞踏会で使われる様な音楽が多いです。
ブラームスと非常に親しい仲で、彼の才能を非常に高く評価してました。
その絆は深くて、ウィーンの中央墓地でもシュトラウス2世の隣で眠っています。
後、これは要注意。
シュトラウス2世が、ブラームスの服装は「ダサい」とよく言っていたって見るけど・・・
どの資料も確認が取れてないので、後世に出てきたキャラ付けとして考えておいて。

紹介する音楽はこちらになります!
英語名:Furioso-Polka Op.260
日本語名:フリオーソ・ポルカ Op.260
ポルカ作品の中でも特にエネルギッシュで、タイトルの通り「情熱的・熱狂的」の意味が非常に込められています!

最後に、このFurioso-Polka Op.260クラシック音楽なら、どんなシーンに使えるか創造してみましょう!
- 逃走・追いかけっこなイメージ。
- 機械装置的なトラブル発生のイメージ。
- 全体的にコミカルなパニック状態のイメージ。

私なら上記のようなシーンで創造してます!

逃走・追いかけっこは本当に合いそうだね!
逃げて捕まえちゃ、またあっさりと逃げられて・・・みたいなね!

自動で連続再生されます。ご注意ください。
🔜次回予告とまとめ

次回は上記でお話した通り、非常に親しい仲だったブラームスの音楽を紹介します。

多くの場所で聞いたことがある「あの曲」ですが、同じシリーズでも傑作があります。

是非、次回の更新も楽しみにお待ちください。
乞うご期待。

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