目次
📝【共通項目】「音楽を聴く」から「感性と創作を刺激する体験」へ
クラシック音楽が与える影響力は計り知れません。
私がゲーム制作において最も大切にしているのは、なるべくそのシーンに最適なBGMを厳選することです。
楽曲を選ぶ上では、クラシックの名曲や、その要素を取り入れた音楽を知っておく事が非常に重要です。
それを選び抜くための視点を共有します。
紹介する音楽は、クラシック音楽を含め、7年以上聴き込みながら厳選してきた「親しみやすさ」と「創造性への刺激」を兼ね備えた楽曲です。
皆様の創作に役立つ最短ルート、または近道になって貰えたら幸いです。
🎼オンラインゲームBGMの「土台」を作った名作:Maple Story

今回、ご紹介するゲームのBGMは韓国のオンラインゲーム「Maple Story」からです!

2026年時点でサービス開始から23年、当時サービス開始時にプレイしてます!
多くのプレイヤーからは「神BGMの宝庫」として語られているわよ。

そうなんだよね。BGMの演出が本当に凄くて驚きます。

クラシックの巨匠たちが音楽の基礎を築いたように、メイプルのBGMは「MMO音楽の金字塔」と言っていい。

良い音楽って、単なるBGMが流れている感覚だけにならず、 “その場の風景や情景、雰囲気” などを作れるんですよね。
まず私的な考えとしては「長時間滞在しても疲れない “空気感” の作り方」です。
ゲームのBGMという性質上、クラシック調やクラシック要素を入れた音楽は意識しているはずですが、主に下記の作り方が異常に上手いんです。
①主張しすぎないのに印象に残る。
②街ごとに雰囲気や空気が違う。
特徴的なのが、「冒険」ではなく “旅” を感じさせる音楽が多く、旧プレイヤーの記憶に残る理由は思い出補正だけではなくて、“環境音楽として完成度が高い” 事だと考えてます。
激しい戦闘曲だけではなくて、余白を彩る音楽が多いわね。
- 街で休憩する時間
- 港町を歩く時間
- 雪景色の中を移動する時間

だからこそ、旧プレイヤーの記憶に長く残っている理由になるんだね!
🎸旅と幻想の情景を描く音楽2選

今回はMaple Storyの音楽だけではなく、洋楽も1曲ご紹介します!
とあるワールドのラスボスの手前で立ちはだかるボスの戦闘曲です。
非常に威圧感があって、「守護という役割を貫き通す」ようなイメージが伝わるわね。

そう、1歩手前という事もあり、非常に荘厳というのがすぐ分かるから素晴らしい!

もう1曲ご紹介するのは、Sonata Arcticaの音楽です!

初めて聞いたのは高校生くらいの時でした。
北欧フィンランド出身のパワーメタルバンドです。
音楽の特徴として、圧倒的な疾走感とクラシカルで美しい旋律、間奏(インストパート)のクオリティの高さです。
ただ激しい音楽というだけでなく、切なさや幻想的な物語性が1曲の中に詰め込まれています。
聴く人によっては創作意欲を優しく、時には刺激になる事もあります。

先ほど紹介した音楽が刺さるなら、こちらも同じ感覚になるかと!
疾走感の中に、切なさと幻想感が同時に存在する音楽です。

ゲームに例える事も出来ると思っていて、特に間奏の部分で一騎討ちやタイマンなどを感じますね!

圧倒的に追い詰められているけど、最後の力を振り絞って抗った結果、勝利したような空気があるね!

自動で連続再生されます。ご注意ください。
🔜次回予告とまとめ

今回ご紹介した音楽、いかがでしたか?

クラシック音楽も大切ですが、現代のプロが作曲した音楽も創造性を育む上で大切だと思ってもらえたと思います!

次回はクラシック音楽でロッシーニをご紹介したいと思います。

明るく華麗な旋律と疾走感が特徴ね。

オペラ音楽が非常に多い作曲家だね!
乞うご期待。
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