目次
📝【共通項目】「音楽を聴く」から「感性と創作を刺激する体験」へ
クラシック音楽が与える影響力は計り知れません。
私がゲーム制作において最も大切にしているのは、なるべくそのシーンに最適なBGMを厳選することです。
楽曲を選ぶ上では、クラシックの名曲や、その要素を取り入れた音楽を知っておく事が非常に重要です。
それを選び抜くための視点を共有します。
紹介する音楽は、クラシック音楽を含め、7年以上聴き込みながら厳選してきた「親しみやすさ」と「創造性への刺激」を兼ね備えた楽曲です。
皆様の創作に役立つ最短ルート、または近道になって貰えたら幸いです。

そして、私が現代の作曲家の中で特に尊敬しているのが、『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を手掛けた、すぎやまこういち先生です。
ここで、私達が特に心に残っている名言を1つご紹介するわね。
モーツァルトやベートーヴェンの音楽が何百年も愛され続けているのは、飽きない音楽の真髄である。
― すぎやまこういち
🎼私が過去の名作ソフトの音楽も探る意味

ここで言う過去って、いつの世代だと思う??

え、なんだろう・・・スーパーファミコンとかの世代かな?

そうだね、レトロゲーム世代。特にBGMに力が入っていると、厳選して聴き続ける中で気付いたんだ。
私もそれは感じるわね。何故かというと・・・
グラフィックの性能が限られている中で、”音で世界観を創るしか無かったのでは?”
というのが私の考えよ。

今はITがバリバリ進化して4Kの画質なども作れるけど・・・
ソフトの容量も少なく、3パターンアニメだったり、当時は色々と限界があったからね。

現代のプロが作曲した音楽の紹介はまた後日に紹介します!
🎻ブラームスについて&紹介する音楽

前回の紹介はヨハン・シュトラウス2世(1825年 – 1899年)でした。
今回は親しい仲だったブラームス(1833年 – 1897年)です。
ドイツの作曲家でピアニストと指揮者としても活躍。
バロック時代のバッハ、またベートーヴェンと並んでドイツ音楽の三大Bの1人。
ブラームス自身はベートーヴェンの影響を強く受けています。

じゃぁ紹介するのは、ハンガリー舞曲第5番だね!
それはどうかしら・・・5番だけがハンガリー舞曲じゃないわよ、セレナ。

・・・!?

今回紹介するのは第1番と第4番になります。
ハンガリー舞曲のシリーズの中でも屈指の知名度を誇る、非常にエネルギッシュな楽曲です。
第1番のような疾走感とは異なり、どこか物憂げで神秘的な雰囲気をまとっています。

最後に、このハンガリー舞曲なら、どんなシーンに使えるか創造してみましょう!
- 第1番:ギリギリなタイミングでのアクションを演出する時のイメージ。
- 第1番:焦燥感がある事から、ギリギリのタイムで調査などしているようなイメージ。
- 第4番:神秘的なメロディがあるため、「何かがおかしい」と感じるようなイメージ。
- 第4番:どこか遠い場所を想像させるメロディがあるため、人生の思い出を振り返るようなイメージ。

私なら上記のようなシーンで創造してます!
4番の遠い場所は伝わってくるわね。
こういう創造は、メロディ毎の区切りで創造すると良いわ。

自動で連続再生されます。ご注意ください。
🔜次回予告とまとめ

ハンガリー舞曲、いかがでしたか??

第5番以外も名曲が揃っているのを感じられたと思います。

次回は三大Bのベートーヴェンについてご紹介します。
是非、次回の更新も楽しみにお待ちください。
乞うご期待。

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